こち亀

小学生の時は、ジャンプ全盛期でした。友情・努力・勝利の一部は、マンガから学びました。（一番、好きなのはスラダンですが）

両津勘吉の名言

「男は口に出したことは、何があってもやらねばいかん」

「やらしい気持など微塵もない！やらしいと思うお前らの気持ちが余程やらしい！」

「好きじゃない！仕事なんか、誰が好きなもんかあんなもん！」

「イザという時？俺は一年中イザという時だよ！」

「男は悔しさをエネルギーにして前進していくのだ！＜今に見ておれ＞、この言葉を忘れてはいかんぞ！！！」

「ひきょう、ずるいは敗者の戯言」

残り二つは、大原部長の言葉。

「昔は親から＜お天道様がお前を見ている＞と諭されて自制心を子供のころに学んだものだ。それが今では本当にカメラに見られている時代になったな」

「そんな重要な判断を他人に委ねてどうする？大事なのは君の信念だ！」