豊富な経験を活かし、新しい国語力の育成のために
真の学びを追求していきます。
小学生〜大学まで、バスケットボール部に所属、全国大会出場の経験あり。運動から遠ざかっていたが、健康と減量のため30代後半あたりからマラソンを始める。
ハーフマラソン、フルマラソンの大会に毎年出場。タイムは遅いが完走にはこだわるタイプ、沿道やエイドステーションに子どもがいると職業上、頑張る。夢はボストンマラソンに参加すること。
連休がとれたら、旅行に行く。国内は全ての都道府県を制覇済み。世界遺産には行くようにしているが、小笠原諸島が難敵。
海外は、60カ国以上を来訪。つたない英語とボディランゲージで切り抜ける術を持つ。旅行初期は、日本からの連絡がシャットアウトできる気軽さがよかったが、今は諦めた、
現地の子どもたちとのふれあいを大切にしたいので、ボールペンなどの文房具はお土産で持っていくように心がけている。
小学生の子どもたちは、大きく成長する素地を全員が持っている。目先の点数や偏差値などで、自信を失ったり勉強が嫌いになってしまったりしては絶対に良くない。
子どもたちの良いところ探し、それをご家庭と共有することで、可能性を最大限に引き出してあげたい。また、進路指導についても「どの学校に入ったら一番幸せか、伸びるのか」という視点をしっかりと見定めて適切なアドバイスをしていきたい。
塾講師は、数字で見えない学校の良さをお伝えする義務と責任がある。
一番大切にしていることは、ご縁があり授業を受けることになった子どものために誠心誠意、ベストを尽くすこと。