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一気にいくぞ!


脳神経外科医の林成之さんの話。

『人間の考えは「自分でやる」という気持ちを起こす自己報酬神経群を介して生まれてきます。したがって「ああしろ、こうしろ」と言われるのは脳にとって苦痛なんですね。だからこの神経が発達していて、「自分でやってやる」という習慣を持っている人は、何をやらかしても達成する力が強く勝負にも強いのです。』

また、外科医という仕事を通してこんなことも。

『救急センターは戦場でした。一人の患者さんに関するチェックリストが20分おきに35項目。だから20分おきにジャンボ機ひとつ飛ばすくらいのチェックがあるわけですよ。それをひたすら続けて、夜中の2時や3時になる。僕はスタッフに「一気にいくぞ」とよく言っていました。もちろん否定語は禁止です。

「できない」「無理」「大変だ」。こういった否定後は一切禁止。「大変」の「た」まで言う人はいます。でも「いへん」までは言わない。言ったら退場です。2日も寝ないでやっていると、「頑張ろう」という言葉も、相手に尊敬の気持ちを込めていわないと、「もうこんなに頑張ってるよ!」という事態になってしまいます。そこは本当に注意が必要ですね。具体的な対案がない限り、反対意見を言うのも禁止です。「自分はこうしたほうがいいと思う」「こうすればもっとよくなる」という意見がない限り、反対をしてはいけない。際限なく「反対、反対」を言うだけだと、人を尊敬する能力が低下してきます。素晴らしい組織力を発揮することが難しくなるのです。』

肩の力が抜ける答案

問1:「余の辞書に不可能の文字はない」という言葉でも知られ、1804年フランスの皇帝についた人物の名前を答えなさい。
(答:ナポリタン)

問2:「先生が来た」を敬語にしましょう。
(答:先生が来たでござる)

問3:江戸時代は士農工商で身分制度が分かれ、武士にだけ【   】をさすことが有利されていた。
(答:とどめ)

問4:「万葉集」は独特の言葉によって書かれたが、何によって書かれたものであるか?
(答:毛筆)

問5:ポルトガル生まれの探険家で、大航海時代に世界一周をした人物は?
(答:マルゼン)

cooked shrimp with noodles
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