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他人の評価なんて

泥も手当たり次第に投げれば

他人の評価を気にしすぎないことは、上手に生きるコツ。特にSNSと生活が切り離せなくなった現代では。

村上春樹さんのインタビュー記事より。さすが、比喩の名手です。

<英語に「泥も手当り次第に投げれば、そのうちのいくつかはくっつく」という言葉があるが、こちらとしてはそんなに簡単にくっつかれては困る泥もある。そういうときにはブラシを持ち出して、ゴシゴシと泥落としをする。うまく落ちることもあるし、あまり落ちないこともある。落ちないことの方がたぶん多いだろう。そういう場合は、歳月がたって干からびるのをのんびり待つしかない。いずれの場合にせよ、僕の側の言い分は活字にして残しておきたい。そのようにして干からびるのを待っている泥は、今でもまだいくつかある>

陸前高田

奇跡の一本松で有名な、岩手県の陸前高田市。

何度かお世話になった「鶴亀鮨」さんから、お手紙をいただきました。

<最愛の妻を42歳でなくし、毎日夕方から営業中もお酒を飲む毎日でした。2006年10月28日に、ある方から「お酒やめたら」と言われたことをきっかけに、今までガマンして一滴も飲んでいません。

酒を休んだことで、たぶん人生が変わったのだと思います。もし飲み続けていたら、あの東日本大震災2011年3月11日、鶴亀鮨の4、5軒奥の寝たきりのばあさんのところにも助けに行ってなかったでしょう。

酒を飲んでいたら、今の俺、鶴亀鮨はなかったと思います。息子に「お父さん、いつになったら酒飲むのよ」と言われたので、「宝くじでも当たって借金無くなったら酒飲むんだ」って言ったら、「んでは、一生無理だな」と言われました。息子には、「お父さんが死んだら、火葬する前に一週間焼酎につけ込んでから火葬するように」と頼んでいます>

おススメは、わさびを巻いた

「涙巻き」

surprised young woman browsing mobile phone
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