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休憩時間も時間をはかる

□子どもって低学年くらいまでは親の期待を羅針盤として成長するが、高学年くらいから社会と自分の関係を意識し、他者のために働こうとする。そして世界観が形成されてきて、成長が加速する。そこのつながりをいい形にすることは意識されているといい。 

□集中の後のリラックスは、作業したことの咀嚼のためのものでもある。つまりこれがないと学習効率は落ちる。だから休養や休憩もその人なりの適切な時間ややり方があっていい。それも時間を計りながら工夫するとさらに全体の効率はよくなるはずだ

□試験では難しい問題が解けるかどうかで成績が決まるので、親は少しでも早く難しい問題を解かせたいという気持ちになるのは当然。しかし、学習能力は今できかけていることを完全習熟することで伸びる。次々と難しい問題をやらせるべきと焦ることはマイナスだ。できることを瞬時にできることを目指して! 

□テレビの刺激は強い。他のことへの集中の妨げになる。見るなというのは意味がない。今は簡単に録画ができる。見たいものは、見ていい時間帯に見るように習慣化し、番組表に振り回されないようにすべき。まあ、これってまずは大人からって話ではあるけど。

□ものの管理は、時間の管理であり、やるべき作業の管理でもある。だからこれらは一体でやらないと効果的になりにくい。例えば本に熱中する子って本が増える。でも整頓するものは本になるので、本棚の整理に集中すれば片付く。そして、読書する時間帯が定まれば、その後に整理の時間を作ればいい。 

「勉強を始めるまえに時間がかかって結局やらない」は、あってはならないあるある。

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