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北島康介はこんなことを言いました

パート1

同じ目標に向かって、一緒に喜んで、泣いてくれる仲間が応援してくれるからこそ、頑張れるんです。
勝った時の喜びは何十倍にも膨れ上がるし、僕を動かす原動力なんですよ。それは、海外のトップ選手から学んだことでもあります。
誰もが応援したくなる選手ほど、大事な局面で結果を出している。様々な人の支えがあるからこそ、人は強く慣れるんだと思います。そのためには、皆から愛されて尊敬される選手じゃないといけないと思う。
一匹狼は必ずどこかで行きづまる。それは確信を持っていえます。だから僕はどんな時も人のせいにしたくない。
「自分はこれだけ我慢してきたから結果を出せて当然」と思う人こそ、人のせいにしがちです」

さまざまな人の支えに感謝する人が勝つ。

パート2

他人との比較という相対評価ではなく、自分に絶対評価で、自分自身を厳しく追い込む。それが、自分への無限の挑戦という気持ちに繋がる。絶対評価の視点を持てば、どんなピンチに立たされたときも「何かできることはないか」という前向きな思考が働き、否定的な考えを引きずらない。相対評価で判断する人は、勝てなかった原因を、人や環境のせいにする。その時点で逃げ道を作ることになり、その甘えが自己管理の妨げになる。一方で、人のせいにしない人は、結果が悪かった時に必ず自問自答して、原因を究明しようとする。その裏づけを基に、次の成功につなげていく。それが、自分のマネジメントの指針となる。

アウトソーシングを上手になるのも大切である。何でも自分で抱え込むのが自分マネジメントではない。任せられるものは任せ、自分にしかできないことにすべての力を注ぐ。そうした判断をし、実行することも自分マネジメントには必要なのだ。

ライバルはいつも自分。


パート3

思い通りにいかないときはやる気が下がる。そんな時は、「誰のためにやっているのか」と自分に問いかけよう。北島康介は自分のためにやるという意識があるから、自分に厳しくなれる。ただ、彼の場合、自分のために頑張ることが、他人のためになることだと分かっており、その立場であることも自覚している。

さらに、自己報酬神経群をどう活性化させるかが、スポーツの世界では重要視されるようになってきています。1つ目は、何事も前向きに考え、強いモチベーションを持つことです。「これは大変だ」「だいたいできた」「まあいいか」「勝ち負けを意識しすぎる」といった否定的な考え方を持っていると、自己報酬神経群の機能は弱まり、一人での練習は、致命的な結果をもたらします。2つ目は、常に全力投球すること。自己管理が求められる環境で、妥協せずにやり遂げ、結果を出せるのは、北島選手が、普段から損得抜きに全力投球する習慣を身につけていたから。損得を気にしたとたん、失敗したくないという自己保存の本能が生まれ、脳が持つ力を最高に発揮できなくなります。

最後まで全力投球せよ。

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