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地元を愛する

横浜市立南高等学校附属中学では、開校当初の入試には、横浜市を題材にした問題が出題されていました。

その時に、生徒に出した問題です。いくつわかるでしょうか?

  1. 横浜市の「市の花」は何でしょう。
  2. 「東海道五十三次」とは53の宿場町があるという意味ですが、そのうちの3つが横浜市にあります。どこでしょう。
  3. 1859年の開港とともに、横浜には今までなかったものがたくさん入ってきました。どんなものが入ってきましたか。
  4. 夜の人口を100としたとき、昼の人口が少ないのは、日本の大都市のなかで横浜市(90)、川崎市(87)、さいたま市(92)、千葉市(97)だけですが、どうしてこういう現象がおきるのでしょう。
  5. 日産スタジアム周辺には、鶴見川多目的遊水地がありますが、遊水地の役割はなんでしょう。
  6. 1916年、横浜市は山梨県道志村の山林2780haを買い取りました。その山林は「水源かん養林」として今でも整備されています。「水源かん養林」の働きにはどんなものがあるでしょう。
  7. 「ヨコハマ3R夢」プランのひとつとして行われているゴミの「ふれあい収集」というのは、どういう活動のことでしょう。
  8. 横浜市の丘の地層を見ると赤茶色のものが多いのですがなぜでしょう。
  9. 横浜市では残された自然を生かして「適地適作」を行うとともに生産者と消費者が近いというよさを活かし、安全でおいしい農作物を食卓に届けられるように努力しています。その中で、横浜産のなしのことをなんと言いますか。
  10. 1859年に港が開かれてから、横浜は急に人口が増えました。人々は、水売りから

水を買ったり、川の水を使いましたがきれいな水ではなかったので「コレラ」という恐ろしい病気が流行りました。そこで、行ったことはどんなことでしょう。

解答

  1. バラ
  2. 神奈川、保土ヶ谷、戸塚
  3. パン、水道、牛なべ、ガス灯、鉄道、馬車、とこや(山下公園にはザンギリ頭の記念碑があります)
  4. 東京方面への通学や通勤圏としての役割を果たしているため。(このような都市をベッドタウンといいます)
  5. 大雨がふったときに、川の水をためて、洪水を防ぐ役割。晴れているときは、レクリエーションの場や公園などに利用されます。
  6. 水をたくわえる、水をきれいにする、洪水を防ぐ、など
  7. お年寄りや体の不自由な人のために、ボランティアの人が代わりにゴミの集積場所にもっていくこと。小学生や中学生も活躍中です。
  8. 赤茶色の地層は、箱根火山や富士山からの火山灰の地層です。火山灰の中に入っている鉄分がさびて赤茶色になっています。
  9. 浜なし

※「はまぽーく」という豚肉のブランドもあります。給食の残りやスーパーの調理くずを乾燥させて配合飼料とまぜて「えさ」にする工夫をしています。

10.イギリス人のパーマー氏に頼んで、日本で初めて近代水道を作りました。(横浜市は元は海だったところが多く、井戸をほっても塩辛い水しか出ませんでした)

地元を愛する気持ちは、入試関係なくタイセツ。

red roses close up photography
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