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寄りと引き

プロデューサー川村元気さんは、イライラ・怒りについてこんなことを言っています。「思い入れをもって仕事をするからこそ怒りもわく。怒ること自体を否定はしない」

でも、
「映画と同じで、仕事でも『寄り』と『引き』を効果的に使うことを心がけています。常に寄っていたら一部しか見えないことも、ロングショットを絡めると全体像が見える。煮詰まったら時間を置いたり、場所を変えたり。職業病かも知れませんが、仕事中も自分の中に映画のカメラワークがある気がします」

川村さんはギスギスした空気が会議などで生まれたときは、とりあえず「トイレに行く」そうです。怒りやイライラを「水に流す」のは、たしかにトイレは良さそうです。

小池龍之介(月読寺住職)

「怒りの正体は自尊心(プライド)です。他人を自分の思い通りに動かしたい、他人よりは自分が優れていると印象づけたい、という思いが満たされないときに、自尊心が傷つくのを認めたくないために怒るのです。」

さらに、こんなことも。

「怒ることは、自分は正しいと勘違いさせてくれる麻薬のようなもの。ただ、その麻薬で怒る人自身の心も壊れる。怒りに慣れるとさらに強い刺激がなければ満足できず、怒りに拍車がかかる」

小池さんは、解決策として「頭ばかりではなく、もっと体のセンサーを大事にしたほうが良い」と言います。「怒りたくなったら『深呼吸』して自分の体の声を聞きましょう。体は決して怒りたいと思っていないはずです」

子どもが育つ魔法の言葉(ドロシー・ロー・ノルト)

☆家の中を見れば
その家庭がわかるという
家庭は港
親は、嵐から
子どもを守る錨

☆子どもが一番安心できるのは
親が見守ってくれること
子どもはそんな親の姿から
人を信じることを学ぶ

☆その子の一番の長所を思い出してください
必ず光が見えてきます

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