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中学受験国語専門塾です

怒る前に

幼稚園~小学校低学年の時、こどもたちはしょっちゅうケンカをします。
(私も、1つ下の弟と兄弟げんかをよくしていました。)
ただし、そのケンカも長くて30分。いつの間にか、仲直りして遊んでいたり、寝てしまっていたりします。

それは、人間の怒りというのは、本質的には「長続きしないもの」ということを証明しています。(大人の場合は長続きしたりします。もし怒りがずーっと続いているのなら、きっと別のなにかが考えられるのではないでしょうか。)

そこで教訓。

もしイライラしたことがあったら、30分は相手に伝えるのを待ってみよう。
もし、30分後に「たいしたことないや」と思えたら、きっとたいしたことない。

逆に、誰かを怒らせてしまったら早めに電話とかでもいいから謝ってしまうこと。
30分後には、相手の怒りも小さくなっているのでは?


苦しい時、悩みがある時

「悲しみと苦痛は、やがて『人のために尽くす心』という美しい花を咲かせる土壌だと考えましょう」ヘレン・ケラーの言葉です。

自分が病気で苦しんでいる人だからこそ、病気で苦しむ人のことの気持ちがはじめてよくわかるようになります。
それと同じように、今、「悩み」があるとしたら、その経験は、同じように悩みを持っている人の気持ちを理解することができる、という意味なのです。

高校時代の時に苦しかった部活動の友だちが今でも親友という人が多い(私がそうです)ように、「本当の仲間・友だちとは、楽しかった思い出を共有するよりも、悩みを共感できた人」です。

家族もまた。

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