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愛した、書いた、祈った

瀬戸内寂聴さんが一昨年の11月9日、99歳で亡くなりました。セミナーでもお会いしたことがありました。自墓碑に刻む言葉は<愛した、書いた、祈った>(フランスの作家・スタンダールの墓碑銘は、『生きた 書いた 愛した』)

□人間は万能の神でも仏でもないのですから、人を完全に理解することもできないし、良かれと思ったことで人を傷つけることもあります。そういう繰り返しの中で、人は何かに許されて生きているのです。

□人とつきあうのに秘訣があるとすれば、それはまずこちらが相手を好きになってしまうことではないでしょうか。

□どんな悲しみや苦しみも必ず歳月が癒してくれます。そのことを京都では『日にち薬(ひにちぐすり)』と呼びます。時間こそが心の傷の妙薬なのです。

□お返しを期待しない、感謝の言葉も求めない。それが本当の奉仕です。

□人間は、元々そんなに賢くありません。勉強して修行して、やっとまともになるのです。

□あなたはたった一つの尊い命をもってこの世に生まれた、大切な存在です。

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