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手塚治虫さんの言葉

□ファンタジー作品は、論理的に解釈されるべきものではない。子供の空想ほど、ファンタスティックな世界はない。それは不条理が当たり前の世界だから。

□人間は、生きている間に、なぜもっと素晴らしい人生を送らないのかなぁ。素晴らしい満足しきった人生を送れば、死ぬ時にそんなに苦しまなくたっていいんだろうなぁ。

□最後まで努力をするってのが、本当の生き甲斐ではないでしょうか。

□数えきれないほど、悔しい思いをしてきたけれど、その度にお袋の「我慢しなさい」って言葉を思い浮かべて、なんとか笑ってきたんです。

□少なくとも僕にとっては偉大であり、誇るべき人であり、世の数億の女性とは、別格の人なのである。(母について語った言葉)

□ぼくには「あしたのジョー」は描けないし、「巨人の星」も描けない。

□「一期一会」という茶道の言葉があるが、見知らぬ人との出会いが、自分の人生にいかに大きくかかわっていくか、そしてそれはどんな大きな宝であるかを、この転機に知った。(虫プロの倒産の際に語った言葉)

□僕の体験から言えることは、好きなことで、絶対にあきないものをひとつ、続けて欲しいということです。

□子供の純粋な興味を阻害してはいけない。その興味の変化に対して、どう指導していくかが問題なのだと思う。
□子供は、その時点時点で常に現代人であり、また、未来人でもある。

□時には、どう考えても勝ち目のなさそうな相手にもぶつかっていく。アトムは自分の中にある「子供」そのもののイメージであり、同時に願いでもある。

□なにか謎があって、その謎を調べないと気がすまないという気持ち。この好奇心を持ち続けている限り、人間は生き甲斐を感じるのではないか。

□好奇心というのは道草でもあるわけです。確かに時間の無駄ですが、必ず自分の糧になる。

□家庭の温かな雰囲気は敏感に作品に出るものだ。家庭が暗いと楽しいものが描けないし、作品が荒れる。

□子供にとってのひとり旅は、リクリエーションではありません。教育であり、しつけです。きびしい試練でなければなりません。しかもその裏には、保護者のやさしい心遣いもなければならないのです。

□<大学生への3つ直言>1、学ぶべきことに貪欲になれ。2、本を読みあさり、論説や評論を読む習慣をつけよ。3、中途で放り出す人間になるな。体力と根性をつけよ。ダサいグチごとと取るか否かは諸君の自由だが、少なくとも国際的に通用する大学生になりたまえ。どうかしっかり頑張って

□子供達に何百ページもの長編を、時間をかけてゆっくり読ませたい。

□時代は移り変わっても、子供たちの本質は変わらない。

□現在の日本の教育ほど、うわべは百花繚乱の様相を呈しながら、実は根なし草の教育はない。

□子供は、大人の真剣なメッセージを待っているし、また十分に受け止める感受性もあります。

□子供をめぐる状況というのは、学校と家庭と友人、この3つに平等に培われる。子供をめぐる問題の中で、学校の責任だとか、子供の家庭の責任だとか、友達が悪いとか、それぞれ言い分を言っておりますが、これは平等に責任があると思う。

□井の中の蛙を決め込んでいるのは、敗北だと思う。

□人の後をついていたら、安全というのは、この世界じゃ通りません。

□オヤジの役目というのは、その生きざまを子供に見せてやることだと思う。子供がオヤジの行動に感動すれば尊敬するだろうし、尊敬しないまでも条件反射的に、その行動をなぞっていくものだろうと思う。

□子供が親の予想以上に高い判断力を持っている事を、まずは理解しなくてはいけない。

□子供と対話する時は親子という関係より、社会人としての先輩、後輩という立場で、社会一般の知識を教えることを大事にしています。

□幼い子供が怒られるようなことをしでかした場合、それが不器用なための過ちなのか、未知への探求欲のためなのか、破壊本能のためなのか、完全な悪意によるものなのか、大人は知る必要がある。

□アトムは完全じゃない。なぜなら、悪い心を持たねぇからな。

□人生は一人じゃない。二人三脚で走らねばならんこともある。

□「ダメな子」とか「わるい子」なんて子どもは、ひとりだっていないのです。もし、そんなレッテルのついた子どもがいるとしたら、それはもう、その子たちをそんなふうに見ることしかできない大人たちの精神が貧しい。

□君たち、漫画から漫画の勉強するのはやめなさい。一流の映画をみろ、一流の音楽を聞け、一流の芝居を見ろ、一流の本を読め。そして、それから自分の世界を作れ。

□仮病は、この世でいちばん重い病気だよ。

□人を信じよ。しかし、その百倍、自らを信じよ。

□子供から大人になるとき、社会に出るときなど、人生の選択をするときがかならずあります。そのときに選べるものがあることは、本当にしあわせなのです。一つしか進むべき道がないというのもいいのですが、道が広いほうがより自分に向いた道を見つけやすいとぼくは思います。

person holding prosthetic arm
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