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昨日は昨日の夜のうちに終わっている

人は生きているうちにさまざまな間違いをおかすこともあますが、後ろを振り返ることなく、常に前を見ながら進むべきだということです。「たとえ過去にどのような汚点があったとしても、未来にはシミは一つもないものだ!」という言葉もあります!

フランクリン・ルーズベルトは、39歳のときに重いポリオという病気にかかり左半分の自由を失い、痛みも残りました。自力で歩くことは出来なくなりましたが、それから8年後には、ニューヨーク州知事になり、そしてアメリカ大統領にも選ばれたのです。

ヘレンケラーは、生後19ヶ月で視覚と聴覚を失いましたが、障害を乗り越えて大学を卒業し、作家としての道を歩みながら、講演者としても活躍し、目の不自由な人の希望の星となりました。

ベートーベンは、耳が不自由になってからも、心の中の音楽を聴きながら交響曲を作曲しました。

伝記に載っている人だけが特別な人なんだということではなく、自分自身にも問題を克服できる潜在能力が隠れていると信じよう。

成功とは何か?

古代イスラエルのソロモン王という人は、史上もっとも賢く、裕福な男と言われていますが、こんな言葉を残しています。

「お金を愛する人は、もうこれ以上はいらないということはありません。富を愛する人は、たとえどんな大金持ちになっても、自分の収入に満足することはありません。」

成功とは、良い会社に入ってたくさんのお金を手に入れることだと誤解している人がいるでしょう。また、お金をたくさん貯めることが幸せの近道だと考える人もいるでしょう。しかし、富やお金そのものが、満足感や幸せをもたらすことはないのです。

覚えておいて良いことです。

「人生における成功とは、生きている間に何を手に入れたかや、自分のために何を成し遂げたではなく、人のために何をなし得たかである」(ダニー・トーマス)

骨折したら、その場所はそれ以上に強くなる

不登校や登校拒否の高校生を預かる「師友塾」の大越塾長の言葉です。
「6000人を一瞬で変えた一言(2)(サンマーク出版)」という本には、こんな事が書いてあります。

「大検だけ取らせてくれればいいんです」
そう言ってくる親子は結構いる。
しかし、私は、ただ子どもが学校に戻ればいい、大学に進学できればいいという、マイナスの穴埋め的考え方には賛成できない。
不登校という貴重な経験を、ただなかったように塗りつぶし、落ち込んだ谷からみんなのいる平野に這い上がるだけでは、まったくもったいないと思うのである。

マイナスからゼロに戻ろうなんてケチなことを考えるのはやめましょう。マイナスからのスタートだからこそ、助走がついて大きなプラスまで跳ぶことが出来るのです。

silhouette photo of buildings
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