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織田信長


才能を頼むな。日々精進せよ。

織田信長の言葉をご紹介します。
「武辺(武術)というのは、心構えとその心構えによって身につけた技術をいう。生まれながら才能のある者は、それを頼んで鍛錬を怠る。うぬぼれる。これが危険だ。しかし、生まれつき才能がない者は、なんとか技術を身につけようと日々努力する。心構えがまるで違う。これが大事だ」

また、北条早雲もこのように述べています。
「人間は人目につかないところでの努力が大事だ」

<常盤なる 松の緑も春来れば 今ひとしほの 色まさりけり>(源宗宇朝臣/古今和歌集)


負け戦の時に何を与えるか

鍋島(佐賀)藩主、鍋島直茂の言葉をご紹介します。
「勝ち戦のときは、褒美をたくさん与えるのが良い」

では負け戦のときはどうすれば良いでしょうか?

「負け戦のときは、<優しいことば>をかけるほうが効果がある。お前たちは何をやっていたんだ!と責任を問い詰めるようなことをしないことだ。今日はうまくいかなかったな、今度は一緒に勝つ方法を考えよう、皆、よくやったというようなことをいえば、部下たちも発奮するに違いない」

模試の成績は、必ず上下します。
大事なのは、成績が下がったときどうするか?です。

さらに、直茂はこんな言葉も残しています。
「佐賀の軍勢は、実戦に役立たない。歩いている武士たちが、皆、うつむいている。下ばかり見ている。あれでは合戦に出ても、状況判断ができない。敵の勢いにはじめから飲まれている。もっと顔をあげて歩くように仕向けろ」

a woman holding a katana sword
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