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中学受験国語専門塾です

花芸安達流主催の安達瞳子さんのお話。

「日本人にとっての『花』というのは命の象徴なんですね。あの人は花があるわね、いままさに人生の花ね、なんていい方をしますよね。燃え上がり、輝いている様を表す言葉ですね。花道もそうあるべきで、野山に咲いていたとき以上に、その花の命を輝かせ得なければ作品にはなりません。そして、できるだけ少ない花で空間に、命の気配を漂わせることができたら成功なんです」

「省略して強調する。たとえば、椿は山から持ってきて、切って、切って、切って、一輪にする。椿の場合は、近づけば近づくほど自己主張する花なんです。一方、桜は遠めから雲か霞かという満開の漲りを眺めれば、ああと感嘆するのだけど、一輪に切って挿すと、全然駄目。花それぞれの個性を尊重する姿勢を持っていないと花は生けられないと、この頃痛感しています。でも決め付けたら花に失礼になる。毎年春夏秋冬「はじめまして」って挨拶して、あらたな発見をするんです」

私学女子校では、華道を行う学校多し。
華道を通じて、人生勉強もしているのでしょう。

心の掃除

企業コンサルをやっている友人より「人生を変える300の言葉」(ダイヤモンド社)という著書をいただきました。社会人としての生きかたと受験生としての心構えは、いつもこのブログに書いていますが、共通しています。

□「ない」を嘆くより「ある」に感謝する
「ない」ことばかりに目を向けはじめると「ない」が増え、「ある」ことに目を向けはじめると「ある」が増えていきます。

□心の中の掃除をする
心の掃除とは、怒り、ねたみ、悲しみ、蔑みなどの消極的な気持ちを心の中からできるだけなくすことです。

□面白くないことが起きたら、自分に原因あり
自分に不都合なことや、不利益なことが起きたら、誰でも面白くないでしょう。そういうときこそ謙虚になって、自分自身に原因があるのではないかと考えてみる。

□信頼される行動を取ろう
①逃げない、言い訳しない。
②どんなことにも前向きに誠心誠意やる。
③損得より善なる行動を取る。
④自信を持つ。
⑤他人の欠点を指摘したり、悪口を言わない。

6月25日分の投稿になります。

red and pink flower wreath
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