4月には中学受験の低年齢化が話題となりますが、私の感覚の一つとして紹介します。
あるお母様の話。
小学校に入学して、初の授業参観。先生から保護者へのサービスだったのでしょう。子供たちは皆「おかあさん」という題の作文を読みました。さあ、息子の番。「ぼくのおかあさんは、りょうりがじょうずです。おかあさんがつくったりょうりのなかで、いちばんおいしいのは、なっとうごはんです。」一同大爆笑で、穴があったら入りたかったです。その後。壮絶な夫婦げんかについれ読み上げらたお母さんがいて、かなり気持ちが楽になりました。