まだまだ

「四十、五十は洟垂れ小僧。六十、七十は働き盛り。九十になって迎えがきたら百まで待てと追い返せ」（渋沢栄一）

生徒やそのご家族に必要とされる存在でいたい。経験値がないとできない受験指導は必ずある。そして現場にいないと絶対に味わえない気持ちもある。そして、まずは今年の受験生たちに全力を注ぎたい。