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ガチャ?

私は親ガチャなどの「ガチャ」という言葉が、好きではありません。それを前提としてご参考にな理想な内容をまとめてみました。

上司を親に、部下を子どもに言い換えてみる

自分は「部下ガチャ」に外れ、デキの悪い部下を引き当ててしまった運の悪い上司・・・そんなふうに思うときもあるかも知れません。しかし、本当にそうなのでしょうか?上司である自分が部下の能力を引き出せなかった、活躍できる環境をつくってあげられなかった、ということは考えられないでしょうか。相手をいわゆる「デキの悪い部下」にしてしまったのは自分、ということも大いに考えられるのです。

自分が良い上司になるために意識したい点を五つご紹介します。

「期待値コントロール」のスキルを身につけましょう。自分も含め、誰もが不完全であり、世の中の人に完璧な人はいないと理解し、「人も物事も自分の思い通りにはならない」と受け入れることから始めると、気持ちが楽になります。

良い部下かどうかは「勤務態度や言葉遣い、性格の良さ」といった要素で判断してしまいがちですが、上司であるあなたが最も重視すべきは、数字や結果でし。目標にフォーカスしながら共に取り組むことで、お互いが成長でき、評価しあえるようになります。

デキない部下を見てイライラするのではなく、「相手は自分の鏡である」という視点で接することも大切です。人は影響を受け合う生き物です。長い時間を共に過ごす人とは、お互いに影響し合ってくることがわかっています。

有能すぎる上司は、何でも自分でやってしまい、何でもうまく回してしまうので、部下は「おんぶに抱っこ」状態となってしまい、成長の機会を失ってしまいます。

昭和時代のスパルタ教育は、今の時代は通用しません。上司がすべきは、指導や育成というよりも「コーチング」が主流となっています。課題設定をし、そのために力を合わせ、お互いが「フィードバック」していくことが重要になっているのです。

baby with blue and yellow balloons
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