石川町駅中華街口から徒歩30秒
中学受験国語専門塾です

ピアノを弾く少女たち

「悲しみを描いたことのない唯一の作家」と呼ばれたルノアール。彼は、50歳をすぎ、持病のリウマチが悪化した時に友人に宛てた手紙の中で、病気に対する愚痴を一通り書いた後「しかし、いずれ天気が良くなり、画を描き続けられると確信している」と語っています。ルノワールは、病気で手と足に麻痺が残りましたが、看護婦に絵筆を持たせてもらい、喜びに満ちた絵を描き続けました。彼は、世界に喜びを見出そうという姿勢こそが人を救うと信じていたのです。

日本人にルノアールのファンが多いのも頷けます。そして、私も中学受験を通して子供達に「喜び」を見出してほしいと思っています。