長時間、勉強(仕事)をするときの「気分転換のコツ」
①ストレッチ
同じ姿勢でいると筋肉が緊張して疲れやすくなるので、「身体をねじる」「肩や首を動かす」と効果アリ。脳が疲れているというより、身体が疲れているときの方が多いもの。(だから、姿勢が悪い人は要注意)
②場所を変える
自分の机で勉強して疲れたら、リビングでやってみるなど、場所を変えるとリフレッシュの効果が簡単に得られます。
③究極の方法
気分転換に「マンガ」「ゲーム」「テレビ」に走ると、そちらがメインになります。究極は、
国語の文章読解で疲れたら、算数の計算をやるなど「科目を変えること」。特に、計算、漢字や語句の暗記などを短時間はさんでやるとベストです。
工夫して勉強できるようになると、将来、仕事をするときにも応用がききます。
今は、未来につながっています。
□おまけ□
<ストレス度チェック>
□「いいかげんにしないと怒るぞ」と怒られた。
□「かみおおおか」のおのおおさにあらためて驚く。
□ 空気をよんでいたら、ただの無口な人になっていた。
□ お母さんが口調以外、まったくやさしくない。
□ 今日は大安だ!と思ったが、みんな大安だった。
□ 道に迷って行き先を聞くにも、現在地がわからない。
□ 会うたびに久しぶり!と言われる。
□ 日吉で告白してKO。
□「吾輩は猫である」の対義語は、「オッス、オラ犬!」だと思う。
□ 昼寝すると、夜眠れなくなるのが最大の悩み。
□「最初はグー」のタイミングがどうしても合わない。