慶應や立教系などの面接がある学校には、志望理由書(願書)をしっかり書いて準備しておくことが必要です。また、面接が行われない学校でも出願時に200字〜くらいで出願サイト(ミライコンパス)で提出することがあります。詳しくは、お通いの塾の経験のある方に問い合わせされると良いと思いますが、NGもあります。
①ご家庭独自の教育論を書いてしまうと、専門家である先生方を前にして「釈迦に説法」をすることになってしまう恐れがあります。書くために勉強したような「付け焼き刃」の教育論も、普段、教育を実践している学校の先生には届きません。また、学校の指導方針に対して「アドバイスをするような姿勢」や「論破をしようとする姿勢」が少しでも感じられると、印象は良くありません。
②生成AIを使うと、同じような文章をたくさん見る先生方には即座にわかってしまいます。AIを使って作った願書は、結果的に「ただの一般論」と見破られ、選考の対象から弾かれてしまう可能性があります。たとえ合否には関係なくとも、一生懸命に受験勉強をしているお子さんには不誠実だと私は思います。以前、生成AIを使って願書を書いていた親に本人が「あれだけ私に、記述はきちんと書きなさいと言ってるのに!」とキレたという話を聞いています。「
上記のような志望理由書(願書)を作成する時は、私は生徒やご家庭と複数のやり取りをすることにしています。(いわゆる壁打ちです)。潜在化していた志望理由が発見できたり、合格しようという意識が高まったり、家族間の意見のすり合わせができたりと、プラスの効果が多く見込まれます。


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