報道やTwitterなどのSNSを見ていると、これらの言葉を思い出します。
<人を批評していると、人を愛する時間がなくなります>
If you judge people, you have no time to love them.
卒塾生たちよ
今年、社会人となった卒塾生のみなさん。講師としてではなく、社会人の先輩としてちょこっとアドバイス。
・「誇り」を心の柱にしよう
・「十年後の会社を担うのは自分」という気概があるか
・「雑用」は抜擢への適性テスト
・「辛抱」が「信望」を培う
・「嫌だなあ」は自滅への第一歩
・「いじける」「居直る」は両方アウト
・引き立てられる第一歩は「あいつ愛嬌がある」
・本気でやると手伝ってくれる人が現れる
・「案を出せ」が組織の暗黙の前提
・「落ち度は無い」から「気配りがある」へ
・いつも「客の立場」で発想すれば間違いはない
・仕事に「不向き」という逃げを打つな
・結局は努力が能力を凌駕する
・長い目で見れば「必死の人」が必ず勝つ
・「反省できるチャレンジャー」がいちばん伸びる
・工夫なしの努力は「怠惰」の一種
・「上司ならどうする?」と考える人が上司候補生
・出会いのステージをつくるのは効率のいい「投資」
☆少なくとも心意気は「明日はエース」でなければ!!