自宅の最寄り駅は、市営地下鉄であると「坂東橋」。
横浜橋商店街の近くにありますが、桂歌丸さんにちなんだ場所として歌丸桜という桜もあります
以下、桂歌丸さんの言葉です。
□修業は一生涯に及びます。ですから、辛抱もまた一生涯ということです。
□人を泣かせることと人を怒らせること、これはすごく簡単ですよ。人を笑わせること、これはいっちばん難しいや。
□どうしたら話がうまくなるのか。逆説的ですが、人の話を聞くことです。人の話を理解しようと努めれば、自分にない人の性質や発言の真意を想像するでしょう。ひいては聞き上手が話し上手になるんです。
□その道が広くなるか狭くなるか。平らな道かデコボコ道か。それは自分の歩き方次第。
ことによると、途中で土砂崩れにあうかもしれません。でも、わたしにはこの道しかないんです。
これからが楽しい
「年齢が上がったら記憶力が悪くなる」という説があります。
でも、それは思い込みの怖さも関連していて、同じテストを「記憶力のテスト」だと伝えてから高年齢の人にテストをやると低い点数になりますが、他のテストだと伝えておくと若い人との点数差があまり開かないというデータがあります。
特にマイナスで自己暗示をかけないように心がけたいもの。漫画家、蛭子能収さんのプラス思考の言葉「夢は願えば叶います。俺はこんなに絵が下手なのに漫画家になれました」。
さらに、芸人江頭2:50さんの言葉「全てを失ったら、何も失うものなんかない」。