合格体験記に綴られる言葉の中で一番多いのは、「家族への感謝」なのは間違いありません。一方で、受験勉強の最中には、目の間のことに必死であり、なかなか感謝の気持ちを周りに伝える余裕などないというも事実です。子どもたちの小さな心の中は、「目先の点数を上げねば」という焦りや「志望校に不合格になったらどうしよう」という不安でいっぱいだからです。入試が終わって当時を振り返ってみて、ようやく感謝の気持ちが言葉になる子どもも多いのではないでしょうか。しかし、受験勉強をしている今日も、「ありがとう」という言葉には出せなくても、毎日の送り迎えや温かいお弁当には、親の愛情は絶対に届いているものです。
そう信じて、もう一踏ん張りです。


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