やらなければいけない仕事があるのに、デスクの片付けをしてしまう。あるいは別の雑務に手をつけたり、仕事とはまるで関係ないことに時間を使ってしまう。このように仕事に追い込まれたときに、なぜか違うことを大人でもやってしまうことがあります。子どもさんでも、同じような傾向があるでしょう。これは「片付け」などは、確実に成果が見える作業なので、失敗のリスクがないからです。脳にとっては、小さな快感が得られる安全地帯なのです。すぐには成果を得られない難しい仕事に立ち向かうという脅威から逃れ、確実に「報酬」を得られる手軽な作業に「逃避」することで、脳は一時的に安心を手に入れているのです。
対策は、2点。
- 自分が「逃避行動」に入っていると自覚すること。
- 脳が疲れていると「逃避行動」を起こしやすくなるので、生活習慣を整え脳のコンディションを整えること。


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