楽しさというのは、脳の前頭葉による「解釈」のことである。同じことをしていても、捉え方次第で、楽しくもなるし、つまらなくもなる。そこで、一つの鍵となるのが「他律から自律へ」の変換である。勉強も嫌々やっていたのでは楽しくない。
小6では、いかに自分ごととして受験をとらえることができるか?が大きなポイントとなる。なかなか難しいことではあるが、合否に関わることだと毎年思う。そして、「うちの子は、入試をきちんと考えられずに困ってます」という保護者は、だいたい手と口を出し過ぎである。
そして、怖いのはその「親の構いすぎ」のスタンスが、中学に入ってからも続いてしまうことがあるということ。塾の伴走から解き放たれたはずなのに、子どもが少しのことで躓くと、「ほら、私がいないとダメなのね」という感情に(無意識に)陥りがちである。


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