スマホの普及により、公衆電話が減っていることもあり、近所といってもかなりあるかなければいけないこともあります。ただし、地震などの災害などのときのためにも、ありかを1度確認しておいたほうが良いとも言われています。また、スマホを持つことにより「約束がアバウトになった」「「待ち合わせの感覚がルーズになった」ことはよく言われる弊害です。 時には、デジタルデトックスを。
僕たちはガンダムのジムである
人材コンサルタントの常見陽平さんの書籍のタイトルです。一部を紹介します。
□「自分の評価と他人の評価は2割ずれる」「自己評価は実力よりも25%高く、他者による評価は実力よりも25%低い」などという言説もある。結果として50%以上のズレが起こってしまう可能性すらある。ただでさえ、自己評価と他人の評価は違うものだが、そのズレは自己認識が大きくずれていると、さらに大きくなる。
□「評価」と「評判」は違う。「評価」は主に業績に対するものであり、会社が評価したものだ。「評判」は、周りの人がその人について感じていることだ。意外にもこの「評判」というものが会社生活ではものをいう。
□カリスマ起業家と言われる人たちは、取り巻きが優秀なのである。
□僕は、お金(年収)を拍手の数だと認識している。
□「毎日がお祭りみたいな会社に行きたい」という人もいるが、お祭りはたまにあるからお祭りなのだ。