・雨に濡れてしまえば、もはや雨に濡れる心配はない(沢庵)
・合掌とは、右の手のひらを相手だと思う、左の手のひらを自分だと思って、両者をひとつに合わせて「ありがとうございます」と感謝の心を捧げる行為。
・友だちをたくさん持つよりも、ひとりの親友を大切に。
・花は無心に蝶を招く(良寛)
・夜は思いを巡らし、朝に決断する。
・メンタルが弱い人=生活がだらしない人。だから、同じ失敗を繰り返す
・家庭を「安らぎの場所」、自然を「心の拠り所」にする。
・「結果がすべて」から「過程を楽しむ」生き方へ
・「三歩進んで二歩下がる」、「それでも一日一歩前進しているじゃないか」程度で良い。
・「本分(人に本来備わっている役割)を尽くせ」
・人のことより、自分の為すべきことを。
・みずからが、みずからの「主人公」となる。(主人公は、禅からきた言葉)