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限界

子どもたちが、限界をあらかじめ自分で設定してしまってはいないでしょうか。
どうせこの問題は解けない、1日○ページしか進めない、この学校への合格はムリだ…。

何十年も前に、人間の限界を科学的に調べたとき、100mで10秒は切れないという結果が出たのですが、今や9秒台で走るランナーは何人もいます。
科学的データだかなんだか知りませんが、やらないうちから決められた限界なんて、いかに当てにならないかです。

「やって」みないうちから、何で限界がわかるのでしょうか。

限界を意識してしまえば、力なんて出るはずがありません。限界に近づいたとおもったら、自然に力を出さないようにセーブしてします。
人間なんて、そんなものじゃないでしょうか。

ストレスチェック6月編

□ドミノの2個目がすでに置けないぐらいに気が弱い。

□電車で、オッサンとオッサンの間にはさまれ、自分もオセロのようにオッサンになった。

□早く家を出たいのに、長靴しか靴がない。

□「最初はグー」のタイミングがどうしても合わない。

□枝豆を食べたら、豆が飛んでいってしまった。

□ブログを始めたが、書くことがない。

□子どもと影ふみをしていて「お母さんの影うす~い」と言われた。

□ドミノの2個目がすでに置けないぐらいに気が弱い。

□サラダバーなのにコーンしか食べられない。

□サーティワンのトリプルの一番うえがごろっと落ちた夢をみて、目がさめた。

□日本地理に関する知識が、すべて「桃太郎電鉄」だ。

□生命線を邪魔する線が出てきた。

□手相鑑定士に「何も線がありません」と言われた。

□助手席の人が信号が青に変わるたびに、「ほら青だよ」とうるさい。

□アンパンマンの敵を「クロワッさん」「ミスドマン」とか勝手に考えた。

□ジャムおじさんに新しい顔を焼いてもらいたいときがある。

□隣りの人が問題を読むたびに「ジャジャン」と言っている。

□昼寝すると、夜眠れなくなるのが最大の悩み。

shallow focus of ice cream on cone photo
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