寺山修司の高校生のときの作品です。
10代のときの無心な美しさ。
□海を知らぬ少女の前に
麦藁帽のわれは
両手をひろげていたり
※最近読んだ島本理生さんの小説にも引用されていました。
□黒土を蹴って駈けりし
ラグビー群のひとりのために
シャツを編む母
□日当たりて
雲雀の巣藁こぼれおり
駈けぬけすぎし
わが少年期
あらためて、青春時代はかけがえがない。

寺山修司の高校生のときの作品です。
10代のときの無心な美しさ。
□海を知らぬ少女の前に
麦藁帽のわれは
両手をひろげていたり
※最近読んだ島本理生さんの小説にも引用されていました。
□黒土を蹴って駈けりし
ラグビー群のひとりのために
シャツを編む母
□日当たりて
雲雀の巣藁こぼれおり
駈けぬけすぎし
わが少年期
あらためて、青春時代はかけがえがない。
