私には、1万人以上の教え子たちがいます。今年大学受験を迎える代の子たちより。
・まだ時間はたっぷりあるので、ゆっくりと苦手科目を克服していってください。暗記する時は、声も出して覚えていくと良いです。
・もし不安になってしまった時は、お父さんやお母さんにハッキリと相談しましょう。たくさん涙を流してスッキリするのも一つの方法です。
・成績が優秀な人と自分の成績をついつい比べて落ち込むかもしれないけれど、全ては自分との戦い!自分の志望校は人と比べることでは手に入らない。
・中学受験をするのは大変なことだと思うけれど、そう感じているのは一人じゃないし、先生たちや家族、友達など、みんなが支えてくれているので、受験まで頑張ってください。
・今できていなくても大丈夫。入試直前で大きな成長があるから。つまり、今あきらめずに頑張っていけな、必ず結果はついてくるので、そのつもりでやっていってください。合格を祈っています。
・勉強という名の桜は枯れることを知りません。労力の分、未来も応えてくれます。今、咲き誇らなくても、いつか必ず花が咲きます。未来を信じて頑張ってください。
・合格した学校こそがあなたに合った学校です。
◾️子どもは花の種。同じ花の種でも芽の出る早さはそれぞれ違う。小学校の一時期の偏差値がいくつかなんて、長い人生には関係がない。親や大人たちは、どうしても正解を求めがちだ。一番やってはいけないと思うのは、子どもを人生の雪辱戦に使うこと。また、失敗したり苦労したりするのを心配するあまり、子どもの夢や希望に耳を傾けないで、親が先回りして無難な道を歩ませようとする。それも違うと思う。
もし、子どもにやりたいことができて大人の目には茨の道と映っても、黙って見守ろう。否、頑張れくらいは言おうか。もしかしたら、たくましく茨を跨いでいくかもしれない。茨で傷ついた時は、黙って手当をしてあげればいい。たった一度しかない人生、やりたいことをやらせてあげたい。人生の決定権を持っているのは本人だ。


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