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ビーカーとフラスコと顕微鏡

・教育と人材育成は違う。食材や木材は、人間が扱いやすくしたもので、型にはめるということが起こる。その子の成長を手助けしたり、支援したりするのが教育。

・「時代が変わったから教育も変わらなきゃいけない」と言われるが、中高までにやることはそんなに変わらないんじゃないか。中学高校の理科の授業では、最新設備を使うのではなく、中世の科学者と同じく、ビーカーとフラスコと顕微鏡の実験で良いのでは。不便であることでかえって、科学者としての本質が理解できるのではと思う。以前、栄光学園の定期試験の様子を見させていただいたことがあるが、ガスバーナーの使い方を実際にやることであった。