卒塾生に『中高6年間の一番の思い出は何?』と聞くと、ほとんどは『部活』か『文化祭』『体育祭』です。(私は、『バスケ部』というと思います。)
部活は、『やめようと思えば、いつでもやめることができる』という特徴があります。時には、苦しいことも辛いこともあり、いろんな失敗や挫折の経験もあるはずです。それでも自分の意志で最後までやり続けられたことが、大きな達成感と人格的な成長のきっかけとなるということは間違いありません。、また、『同じ目標に向けて苦労を共にする仲間や先輩と出会える』という特徴もあります。私立中学では、5年という年齢差がある集団のなかで、仲間と力をあわせたり、競い合ったり、先輩に憧れたり、後輩の面倒をみたりできる、というかけがえのない体験となります。
この2点は、塾通いにも共通しています。やめようと思えば、いつでもやめることができる。別に受験しなくても、地元の中学に進学すればいい。だからこそ「通い続けられたこと」が大きな財産になっていて欲しいと思いますし、そうであると信じています。別々の小学校から通い、別々の学校に進んだ生徒たちが、声を掛け合って塾に遊びにきてくれることがあります。入れ代わり立ち代わり、制服姿の卒塾生が「後輩の激励」に来てくれるのを後輩たちは楽しみにしています。そういう絆が感じられる場所であり続けたいと思います。


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