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中学受験国語専門塾です

春に秋を思う

中学受験に関する記事を書く時に、「過去問を早めに見て、個々に戦略を決めるべきだ」という内容を書くことが多い。志望校も学力傾向も違うのに、小6の秋まで全体と同じカリキュラムや宿題をこなし、同じ模試を受け続けて、わずか3ヶ月〜4ヶ月で行きたい学校に向けての対策をするなんて不可能であると思う。(だから、一部の塾や大手塾でも優秀な教室長がいるところ以外では、偏差値を大きく超えた合格をすることが少ないと思う。うちの塾では、大きく偏差値を超えた合格がコンスタントに出ているが、そのような話を私がすると「地頭でしょ」と言われてしまうことが良くある。まぐれで合格した生徒はおらず、キチンと学校別の対策を粛々とこなした生徒が良い結果を出しているだけなのに。)

スポーツで対戦する相手のことを事前に徹底研究するのは当然である。プロの世界では、「自分たちの野球をすれば勝てる」と本気で思っている人はいないであろう。アメリカと戦争をした時に英語を使うことを禁じたりしたが、戦意高揚の意味はあってもそれ以上の意味はなかったのではないか?時代は違うとはいえ、キチンと相手国の研究をしていれば、良かったのではと思う。(戦争に勝てたのに、ということではなく回避できたのでないかという意味で引用した。私は、平和主義である)