織田信長と聞くと、不機嫌で何かといえば部下を強烈に怒鳴りつけたり、罰を与えたり、最終的に死に追いやる苛烈なイメージがある。しかし、実際の信長は軍議では最後まで無言で部下の言うことを聞いていたと言う。その方が、部下としては恐ろしかったはずである。また、信長の発したとされる有名な言葉に「是非に及ばず」があるが、この言葉と合わせて「であるか」という短い言葉が多かったとされてもいる。
信長は情報を重視する武将。部下が見てきたこと、聞いてきたこと、知っていることの全てを知りたかったから、口を挟まずにじっと聞いていたのではないか?話をしているのに、口を出されると叱責されたように感じるものである。
子どもの話にも、しっかりと耳を傾けていきたい。


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