ハンバーガーが美味しくてもマンガが面白くても、もちろんマイナスの意味でも「やばい」を使う子どもたち。
友だち作りで苦労している子や集団行動ができない子、他人の話がちゃんと聞けない子や、逆に自分が何をしたいのかもはっきり語れない子は、「公用語」であるはずの「ふつうの日本語」をちゃんと習得する前に、子ども同士やクラス内、そしてゲーム内の「コミュニケーション・コード」によって、「自分のことば」を奪われているケースが少なくないのではないでしょうか。そして、イジメや学級崩壊、不登校や引きこもりなど,教育問題の多くは、そこに「根っこ」があるように感じられてならないのです。
正しく、そして美しい日本語に触れることは大事です。そして、良い入試問題はそういう日本語の宝庫です。


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