中学入試では、1回入試しか入試が行われない希少価値の高い学校があります。神奈川では、栄光学園、浅野中学、フェリス女学院、慶應普通部、慶應湘南藤沢などがこれにあたります。1回の入試で定員が満たせるということは、「この学校に入りたい」と考える第一志望の受験生の入学が多いことを意味しています。中学校側も、いつか第一志望の受験生だけで定員を満たせる学校になりたい、または以前はそうだったのだから戻りたいと考え、教育内容を磨き、学校の魅力を伝え続けていることと思います。。そして、私は、30年以上、中学受験の現場に身をおいている立場として、(できるできないはおいておいて)その気持ちを忘れないでいて欲しいと思っています。
こういう話を、今度、学校の先生方を集めた10月のイベントでお話をしたいと思います。複数の日程が当たり前になっているようなスタンスでは、新しい風が吹いてこないと思います。


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