4月の書初め
書道家としてTV出演もされている武田双雲さん。
過去に重い病気にかかったときに、「書く」ことによって、自分を見つめ直したそうです。
では、書の専門家が何を書いたか?
答えは
「健康健康健康健康健康健康健康健康健康健康健康健康健康健康健康健康・・・・・」
しかも、ノートにペンを使ってです。
それから、自分の身体に向って「ありがとう」を書いたそうです。「胃ありがとう、胆嚢ありがとう。
今まで仕事ばかりで、身体のことを大切にしてこなくてどめんね・・・」
書くことで、現実を変える力は絶大になるということです。
フィギアスケートの浅田真央さんは、部屋中に金メダルと書いた紙を貼っていたそうです。
天井にも貼っていたということなので、寝るときにも潜在意識の中に入り込んでいたのだと思います。
4月になりました。
日本は言霊の国です。
志望校(目標)を、大きく書いて貼り出してみませんか!!
ビデオに撮ることは一生の財産
「子どもの成長ビデオは、親も映らないとダメ。
成長した子どもは自分の姿より、若いころの親を見て喜ぶ」
今だけではなく、将来までを考えた言葉。
さすが、プロの視点は違います。
ジャパネットの高田社長の言葉より。
(九州出身なので、方言には癒されます。)
入学式は、本人だけではなくご家族で!!