・ディズニーランドで、母が「一緒に写真を撮ろう!」とミッキーに話しかけ、ミッキーが無言でうなずくと、「あ~ごめんね、あんたアメリカの人だから日本語がはなせないのね~」といった。
・母はディズニーシーの特番を見て、「AとBは?」と言っていた。
・母は、ラーメン屋でこしょうをかけるのに、間違って爪楊枝をかけていました。話に夢中になっていたので、結構かかっていました。怖かったです。
・男の子が母親に「ママおしっこ」というと、母親は「なんでもっと早くいわんの!」と叱りました。すると、男の子は自分なりの早口で「ママおしっこ」「ママおしっこ」と、必死に繰り返していました。
・小2の娘の机が汚かったので、思いっきり怒った。翌日、娘のメモ帳の走り書きに「お母さんは自分にあまい」と書いてあった。もっともです。
・幼稚園の運動会で、「さあ、みんな輪になって」の言葉に、数人の園児が地面・温泉のジャグジーをみて、おばあさんが「こんなに煮立っているとこと、入れないって」とごねていた。
・床屋さんで中学生が「少し長めにしてください」と頼むと、ご主人が「耳はどうしますか」と聞き返した。中学生は少し考えて「切らないでください」といっていた。
・TV水戸黄門では、江戸時代なのに事件が解決したときに「ヤッホー(ドイツ語)」とか「ファイト!(英語)」と言ったことがあるらしい。
・テレビで、アンケート調査をしていた。「英語を話せる人のどこがかっこいいと思うか」という質問に対して、第一位は「かっこいいとは思わない」だった。また、「どこがいやか」という質問については「いやではない」が一位だった。
・英語の授業の時に「It is mine.」を「イッツミネ」と読んでしまったことがある。
・「金星は明け方だけに見えて、夜中には見えない理由をかけ」という質問に、「人は夜中には寝てるから」と書いたことがある。
・小学校の国語のテストに、「もう…してしまった」を使って例文をつくりなさいという問題に。「もうしわけないことをしてしまった」と書いたことがある。
・国語のテストで「一□二□」の□を埋める問題(答えは一石二鳥)で、一泊二日と書いたことがある。
に腹ばいになっていた。そう、「ワニ」になったんです。
・中学校で放送部だったころ、運動会でリレーの実況中継をさせられました。緊張と興奮でつい「先頭は一位です!」と言ってしまい大爆笑。
・村の診療所におじいちゃんがやってきた。先生が「それでは舌を見せてください」といったところ、何を思ったのか下を脱いでしまった。(やさしい先生は、「なるほど。もう大丈夫です。それでは次にベロを見せてください」と言った。先生、偉い!)
・うちの父は、沖縄に向かう飛行機の中でエラソーに「沖縄は島全体が『さんしょううお』なんだぞ!」と言った。それをいうならさんご礁!
・ある人が就職試験の面接のとき「家業はなんですか?」と聞かれて「カキクケコです」と答えたらしい。
・先日、父はメガネをつくりにいった際、「無色ですか?」と店員にレンズの色を聞かれて、「いえ、銀行員です」と答えていた。
・「これ、B4でコピーして」といわれて、地下4階をさがした新入社員がいるという話ですが、「これA5」にしてと言われて、和英辞典を探したひともいるそうです。