谷川俊太郎さんの『朝』という詩の冒頭です。
毎日に感謝して生きようという元気を「朝」にもらえます。
みんな仲良く、出会いに感謝!!
また朝に来てぼくは生きていた
夜の間の夢をすっかり忘れてぼくは見た
柿の木の裸の枝が風にゆれ
首輪のない犬が日だまりに寝そべっているのを
百年前ぼくはここにいなかった
百年後ぼくはここにいないだろう
あたり前なところのようでいて
地上はきっと思いがけない場所なんだ
谷川俊太郎さんの『朝』という詩の冒頭です。
毎日に感謝して生きようという元気を「朝」にもらえます。
みんな仲良く、出会いに感謝!!
また朝に来てぼくは生きていた
夜の間の夢をすっかり忘れてぼくは見た
柿の木の裸の枝が風にゆれ
首輪のない犬が日だまりに寝そべっているのを
百年前ぼくはここにいなかった
百年後ぼくはここにいないだろう
あたり前なところのようでいて
地上はきっと思いがけない場所なんだ