「本は1ページ読むのに30秒で済むことも20〜30分かかることもある。そういう読者と作者が織りなす時間の流れは、決して均一ではなく、濃度が濃くなったり薄くなったりする。その無限の時間の濃淡にこそ、作品と読み手の唯一無二の関係があり、作品が自分一人に対して語りかけてくれるような、ぜいたくな喜びがあると思っています。」(開成中学・高等学校 鎌田亨先生)
うちの子は文章読むスピードが遅くて・・というご相談を受けることがあります。遅いのではなく、大事なところはゆっくりと、そうでないところは素早くという緩急の付け方ができていないからだと思われます。言うは易し、なのでそのために授業があります。


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