灘中の先生は、教員7〜8人がチームを組んでずっと同じ学年を担当する「担任持ち上がり制」を取っている。首都圏にも同じような学校がたくさんある。国語であれば、週4時間で6年間。合計で700回の授業がある。教科書や教材、カリキュラムも自由に組み立てられるが、それには大きな責任が問われる。対して、塾講師は(特に大手塾講師は、模試という縛りがあるということもあり)、決められた教材を使って、決められたカリキュラムを使って教えることができる。
もちろん立場が違うので、学校の先生方と塾講師を同列に語ること、そして比べることには意味がない。しかし、一人の塾講師(または経営者だとしても)が、学校のこと、学校の授業のことを批判するようなことは、浅はかとしか言いようがない。私は、お付き合いのある学校の先生方はもちろん、そのほかの先生方も教育者としてリスペクトしている。だから、私は、学校関係者に知り合いが多いのではないかと思う。




お問い合わせ
アクセス