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SNSとの付き合い方・女子校とは?

「危惧するのは、今の子供達がフロー情報に慣れてしまっていて、終わったら何も残らないのが当たり前になっていること。ネットの影響だと思います。」(麻布中学・平先生)

飲みやすさだけを追求してとにかく大量に消費されることを目的とした清涼飲料水のように作られるのがインターネットの情報です。清涼飲料水ばかりガウガブ飲む生活をしていたら、玄米や肉のような歯応えのあるものは食べられなくなってしまうでしょう。それでは、知的栄養失調になるのも時間の問題です。

※べき論が多すぎると疲れますので、麻布の平先生の言葉を付け足しときます。

「はっきり言って、男の子なんて、元気で楽しく生きていればそれでいいじゃないかと思うんですけど」

女子校とは?

・女子校では『女の子らしさ』みたいなことを考えなくていいんです。女子としていいかどうかよりも、人としていいかどうかという視点が常に上位にあります。

(豊島岡女子学園・竹鼻先生)

・心が育つ時期に、ある意味守られた、特別な環境に身を置くことに意味があるんだな、と女子校に勤務して初めてわかりました。もし社会の縮図の中でこの子たちが育っていったら、一生知らないで終わってしまうものがあります。早く現実に適応されることばかりが教育ではありません。(女子学院・鵜崎先生)

2028年のPISAにおける科学的リテラシーの男女差データを見ると、女子のほうが成績が良い国・地域の上位は、1位カタール、2位ヨルダン、3位サウジアラビア、4位アラブ主張国連邦、5位アイスランドとイスラム教の国・地域が上位をしめています。イスラム教の国では、男女別学が基本です。一方で、5位にフィンランドが入っているように、ジェンダーギャップの小さい国でも、やはり女子の科学的リテラシーが高くなる傾向がわかっています。性別による社会的偏見がないことと、女子校には女子の特性に合わせた教育が行われているのが理由であろうと思われます。

・10年先を見据えられる人はそれで良いのですが、無理して10年後のことを決める必要はないと私は思っています。大事なのは、何を選択するかではなく、選択した後に、「あの選択肢で良かったんだ」と思えるように努力をすることです。

(豊島岡女子学園・竹鼻先生)

・どんなことを学んだんだって、その先に新しい世界が広がるわけですから、中高生のうちは損得勘定なんてしないで、自分が純粋に没頭できるものに集中すべきです。

(歐友学園・大内先生)

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