来月は、もう7月、七夕が近くなりました。
『荒海や 佐渡に横たふ 天の川』 松尾芭蕉
意味:<荒れ狂う日本海の荒波の向こうには、佐渡島があります。空を見上げると、白く美しい天の川が、佐渡の方までのびて横たわっており、とても雄大です>また、佐渡島には、かつて罪を犯した者が島流しされており、天の川から感じる自然の雄大さと、罪人が閉じ込められる佐渡島から感じる人の運命のはかなさの対比とも分析されています。
もし、七夕の日が雨だったら・・・
韓国ではその日、織姫と彦星が1年ぶりに会ってうれし涙を流すため、絶対に雨が降ると信じられています。その日の晩に雨が降れば、それは織姫と彦星が流すうれし涙、2日間、夜に雨が続けば別れを惜しむ涙だと言われています。ベトナムでも7月は、農耕のために雨は「恵み」とされています。
短冊は書かれたでしょうか?みなさんの願い事が叶いますように。


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