スペインのカトリック司祭の話。彼は37歳のときに交通事故に会い、首から下が動かなくなりました。それ以来、彼は車椅子での生活を余儀なくされます。しかし、彼が司祭の仕事はやめずに、本を書いたり、大学で授業をしたり、若者から相談を受けたり、とても充実した生活を送っています。とても明るい性格で、周りの人たちは見ているだけでも元気付けられました。
そんな彼の姿を見て、ある人が「事故で不自由な身体になってしまったのに、どうして生き生きと明るく生きていけるんですか?」と聞いたそうです。その時に、彼はこう答えました。
「ケガをして失ってしまったものは、確かにあります。しかし、それは億万長者が1000円を落としたようなものですよ。」


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