料理漫画などを見ると、新しい発想の新料理を発明する主人公などが描かれたりしますが、町のパン屋さんの場合は、「常に同じものを作る」能力も求められます。お客さんは、毎日同じパンを食べたくて買いにきます。その日によって、味が違っていたのでは困ります。ところが、パンは、原材料である小麦粉、水、塩、酵母菌のどれかがほんの少し変わっただけで、味は変わってしまいます。その上、気温や湿度などといった天候の要素、また、パンを焼く窯の状態によっても左右されます。
「いつも同じレベルの努力」を淡々と続けることがいかに凄いか?私も、淡々と授業を夏期講座の後半も続けます。


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